312011/01/30(日) 17:09:08 ID: ID:VA8W++d20

長文ごめん、文章下手ごめん

登場人物は全員大学の同じサークル、数年前発生当時のもの。
俺:空気位に存在の薄い2年
A男:イケメン、2年
B男:モテモテイケメン、1年
C男:モテモテイケメン、1年、B男の親友
D子:可愛い、2年、A男の彼女
E子:まあ可愛い、1年、B男の彼女
F子:凄く可愛い、1年、フリー、C男に狙らわれてた?

A男は俺と友人なだけあってやや暗い。そのためかD子はノリの良いB男やC男と気があった。
やがてD子が隠れてB男と浮気して居るのではないかとA男は疑い始めた。

しかしA男は直接D子に聞く事はせずに俺にどうすべきか相談してきた。
俺自身はどうする事も出来ないのでB男やC男とよく行動を共にしていたF子にそれとなく聞いてみた。
俺とF子とはそのサークルではあまり親しくしてなかったが同じ進学塾の講師をしており
それが縁でメールをやり取りする仲になっていたからだ。
F子曰く「B男ならやりかねない、それとなく調べて置く」
この時に初めて気付いたのだがF子のB男とその友人のC男に対する評価は低かった。
一言でいうなら「チャラい」という事だった。
結果は直ぐに判明した。
E子からB男が最近怪しいいう情報を得たF子はE子をけしかけて
B男行動をチェックさせてB男がD子の部屋に夜中に通っている事を掴んだのだ。

 

412011/01/30(日) 17:10:37 ID: ID:VA8W++d20

ここから修羅場に入る。
とにかくはっきりさせたいと思ったE子はF子に仕切りを任せて話し合いの場を開いた。
F子はA男、B男、D子と何故か俺に召集をかけた。
その場(ファミレス)に行くと召集がかかってなかったはずなのに何故かC男もいた。話し合いはグタグタだった。一通りの状況確認が終わった後は、
一人熱くB男とD子を非難するC男
B男に対しては可哀相な被害者を演じながらD子を攻撃するE子
D子とは遊びと言いE子に対して上から目線で謝りながらA男を馬鹿にするB男
完全に開き直って付き合いきれないって感じでふてくされるD子
そんなD子の態度にショックを受けたのか俯いて何も話さなくなったA男
なんとかその場を仕切ろうとして仕切れず苛立つF子
完全に空気と一体化しドリンクバー係りになった俺

永遠に続くかと思った矢先、誰もの予想を裏切りA男が核心を突いた。
A男「D子とは別れる、サークルも辞める、後は残った人で好きにしてくれ」
あ、俺も一緒に帰ると言おうとしたがD子が先に動いた
D子「待ってよ、二人だけでちゃんと話そう」
無言でその手を跳ね除け帰るA男、呆然自失になるD子。
一瞬すがる様にB男を見るがB男は視線を逸らして泣きじゃくるE子に
B男「E子、俺が悪かった許してくれ」
がそこで何故かC男が熱く
C男「お前E子の気持ちを考えろよ!E子は俺が守る」
といって勝負に出たが肝心のE子は
E子「B男、もう私達だめだよ、別れよう、ゴメンC男、少し一人にして」
といって帰ってしまう。

 

532011/01/30(日) 17:13:24 ID: ID:VA8W++d20

残ったのはB男、C男、D子、F子そして俺
取り残された形のC男に何故かB男が突っかかる
B男「C男てさ、いつでも自分中心じゃないと嫌なのな」
それに同調するように
D子「E子の事ずっと狙ってんだ、案外もう出来てるんじゃない?」
さすがに居たたまれなくなったC男は
C男「F子、話は済んだしもう帰ろう」
だが話を振られたF子は
F子「B男に付き添ってきたんだからB男と帰れば」
その言葉に一人帰るC男、何故かそれを見届けた後全く悪びれずに
B男「じゃあ、俺も帰るわ」え?っと驚くD子の事は全く見ずに退室。二股かけた報いなのか同じ日に二人の男に去られたD子は乾いた笑いをしながら
D子「あー、なんか笑っちゃうね、俺も見ててそう思ったでしょ?」
と言って涙を一粒ツー。
さすがに告白したり抱き締めたりしようと思わなかった同情からハンカチを渡すと、
D子「俺って優しいから好き」といって涙を拭いて泣き笑いの表情、
あれこれって不味くない?と思いながら、D子のペースに嵌りそうになった途端、
F子「あ、D子先輩、ずっと黙ってましたけれど、私と俺先輩は付き合ってますから」
はぁ?って顔で俺とF子を交互に見るD子。俺の足を踏むF子。
F子「俺先輩からもちゃんと言って」足をぐりぐりさせる。
俺「ああ」←これが初めての「何飲む」以外の発言。
F子「ここの払いは私<達>でしておきますから」と言って俺の手をとって退出。
D子は唖然としたままだった。

 

642011/01/30(日) 17:14:23 ID: ID:VA8W++d20

二人になった後、散々俺の流されやすさを罵倒してたF子に電話がかかって来た。
B男「F子、今一人?どうしても話したい事があってさ」
F子「何か用?今彼氏と二人なんだけど」
B男「うそ、彼氏なんか居ないって言ってたじゃん」
F子「秘密にしてただけで前から付き合っているから、彼氏に代わるね」
俺「あ、俺だけど、、」それを聞いて何故か怒鳴るB男、
B男「なんで?何時から付き合ってるんだよ」電話を再び奪い取ってF子
F子「言う必要ないしぃ、もう電話かけて来ないで」切った後、着拒設定。F子「これでお相子ですよね、貸し借りなし」何故かすっきりした表情、
しばらく付き合っている事にして半年後くらいに別れたという事にするかとか
二人でお馬鹿な相談してた時にまたF子に電話、
C男「A男に聞いたんだけど、F子さ、俺と付き合ってるんだって何で今まで黙ってたのさ」
F子「いう必要ないから言わなかっただけ、アンタはE子のフォローしてなよ」
C男「なんそんな事いうんだよ、俺達友達だろ?」
片手で海軍式の敬礼をしながら電話を俺に渡すF子、
俺「あ、俺だけど、F子に電話かけて来ないでくれないか?」と言ってF子に返す
F子「そういう事、これからデートなの、邪魔しないで」
電話をブチ切りして再度着拒設定。

F子「俺先輩に一個貸しが出来ちゃったねぇ」と言ってクスクス笑う、
いっその事二人でサークル辞めるかと言い出した時、俺にA男からの電話がかかる。
A男「変な事に巻き込んで悪かった、で、あれからどうなった?」
俺が掻い摘んで話していると電話を奪い取ってF子が
F子「A男先輩、俺先輩をそっちの道に誘わないで下さい、あと私達付き合ってるんです」
俺がわざと話すのを避けていたガセ情報を口にした。
F子「じゃあ、これからデートなんで、すみませんが」と電話を勝手に切る。
デートとは言ったが夜も遅かったんでF子の乗る電車の改札まで送って別れた。

 

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