4924852011/02/20(日) 06:32:29.31 ID: ID:UcHJ/fI80

稚拙で長くて修羅場?ってのも周りが騒いだだけかもしれません。

俺:普通、172cm、ややDQN
リエ:ちっちゃい、色々ちっちゃい、ポニーテール
タカシ:俺友、170cmくらい、基本的に言ったことをすぐ忘れる。
アミ:不思議な家出少女当時16歳、ショートカットの大人びた雰囲気

リエとの出会いは高校だった。
どういうきっかけなのかは忘れてしまったけど、いつの間にか彼女と話すようになっていた。
どうやらリエは虐めにあっていたらしい。
俺と彼女が話していると、後輩が俺にニヤニヤしながら近づいてきた。
後輩「俺さんこんなのと話してて気持ち悪くないっすかww」
俺「え?どういうこと?」
後輩「だってこいつ気持ち悪いっしょww」
俺「どこらへんが?」
後輩「どこらへんがって・・その・・」
どうやら俺がイライラしてるのがわかったみたいだ。
俺「お前の方がきめーよ」
この会話がきっかけで好きになったんだと後から聞いた。
リエはクラスに一人二人はいるような地味な子で、意味も無く標的にされていた
本当におとなしい子で、後ろから話しかけるとビクッとするような感じ
友達もいたんだけど、彼女達のグループは「気持ち悪い」って位置づけだったらしい。

 

4934852011/02/20(日) 06:34:37.93 ID: ID:UcHJ/fI80

それから暫くすると、リエの話す声も少しずつ大きくなり、よく笑顔を見せるようになった。
俺「お前あんなにおとなしかったのになぁw」
リエ「えへへ~今でもそんな変わんないですよ~」
ってぴょんぴょん俺のまわりを跳ねてたのを良く覚えてる。
黒髪のポニーテールがぴこぴこ揺れてたのが印象的だった。
でも、俺達は付き合うとかそういうことは無く、たまに話してはカラオケに数人でいったりする程度。
リエと学校では二人で話すんだけど、遊びに行くときは複数。卒業するまでずっとそんな感じだった。俺は卒業後、地元の企業に就職したけど、彼女とは疎遠になり街で偶然会う程度になっていた。
俺は俺で彼女を作り、もう頭の中からリエが消えていたと思う。
半年くらいして、携帯に知らない番号からの着信があった。
(社内のだれかか?)と出てみるとリエだった。
どこからか番号を手に入れたらしい。
俺「はい、俺です。どちら様ですか?」
リエ「え!えっと・・私です!リエです!(キャーキャー)」
後ろで複数の女の子が騒いでた。
俺「お~久しぶりやんw元気してるん?」
リエ「はい!元気です!先輩のおかげです!あの(キャーキャー)ちょっとウルサイっ!あっ今電話大丈夫ですか?」
それからお互いの近況とか話してたと思う。
リエ「あの・・もしよかったら今度家にきてもらっていいですか!?(キャー)」
俺「えwいやなんで?俺はもうさっきもいったけど彼女いるし」
リエ「いえ!二人とかじゃなくて!私の友達もいるので!えっと、お礼がしたいんです!」
俺が後輩に「お前がきめーよ」って行った後、少しずつ苛めが無くなったんだそうだ。
そのお礼にクッキーを焼いてくれるらしい。
俺「そういうことなら寄らせてもらうよ。」
日にちを決め、そこで電話は終わった。

 

4944852011/02/20(日) 06:36:38.32 ID: ID:UcHJ/fI80

数日後、彼女の家にお邪魔した
彼女を含め5人の女の子に駐車場までお出迎えされた時は悪い気はしなかった。
そこでもリエとは何の進展もなかったと俺は思ってる。それからメールするようになった程度だ。
その日は、お礼を言われ、クッキーを貰い、彼女達からの質問攻め。
仕事はどうなのか、彼女とはどうなのか、果てはどういうセックスしてるのか。
地味なグループだけあって、皆経験はなかったのだろう。キャーキャー恥かしがってはいたが、興味津々といったところだ。仕事も順調でそれから1年がすぎた。
俺は当時付き合っていた彼女からふられた。
理由は、会えないから淋しすぎる。
建設会社で働いていた俺は、夜間作業の現場に入っていた。
彼女が一緒に暮らしたいと俺に話してきたから
きついけど残業代がすごい夜間作業に志願したのだ。
睡眠時間も無く、居眠り運転で事故を起こした。
それでも当時愛した彼女の為、ほんと氏ぬきで働いた。
そんな彼女から別れを告げられたが、まだギリギリ耐えてた。
だが、別の男に寝取られたとわかり、最後に会った時の彼女の一言が
俺にトドメを刺した。内容はカット。

 

4954852011/02/20(日) 06:39:03.35 ID: ID:UcHJ/fI80

仕事にもまったくやる気が出ず辞めてずっとダラダラとしていた。
手元には100万近い貯金。
タカシとただただ酒を呑んでいた日々だった。
実家に住んでいたが、まったく家には帰らなかった。
しかし、そんな日々から救ってくれたのがリエだった。
携帯に着信があり、とりあえず番号も確認しないで電話に出た。
何も言わなかった。どの電話に対してもそんな感じにしてたと思う。
無言の時間が数十秒
リエ「・・・先輩・・ですか?」
俺(俺の携帯だから俺だろ・・何言ってんだコイツ・・)
リエ「グス・・・先輩・・グス・・」
俺(何泣いてるんだコイツ・・)
リエ「私が・・私が今度は助けます!」
その後色々と言われたが、「お疲れさまでした。」の一言を聞いて俺も泣いた。
内容はご飯を食べろとの事。
誰に聞いたのかは知らないけど俺が彼女にふられ、それはそれは落ち込んでる。
病んでる。あれは氏ぬと聞かされたらしい。

 

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