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603恋人は名無しさん2009/09/19(土) 09:20:51 ID: ID:qNW84hm50

最近やっと片が付いた修羅場。プチだが暇潰し程度に投下。

俺 大学生
彼女 大学生
?女 フリーター
浮男 社会人
中子・中男 専門学生



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「この書類まとめたいんだが、中々まとまらないんだ。 見てくれよ」 と言って興信所からの証拠書類を渡す・・・青ざめる彼女!



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嫁が浮気している!もちろん離婚する覚悟で寝ている嫁を坊主にした!

サークル仲間との飲み会に浮男がOBとして参加した事から話は始まる。
浮男はサークル内ではもはや伝説のOBで、先輩達からも良く話は聞いていたので、初めて会った気はしなかった。
俺と浮男はたまたま趣味が同じだったことから話は弾み、連絡先を交換する。

それから少し経って、同じサークル仲間である彼女と付き合うことになった俺。
噂好きである仲間達にはすぐ広まって、浮男の耳にも届いた。
ちなみにその頃、俺と浮男は時々一緒に飲みに行く仲=飲み友達にまで発展していた。
浮男に冷やかされつつも、馴れ初めを話したり初デートのことやら色々ノロケまくった。
浮男にも彼女がいるらしく、相談が入り混じったノロケやら愚痴やら、まぁコイバナに女子高生のように
花を咲かせている内に夜は更けていった。

彼女との交際も順調だし、友達の輪も広がっていくしで「あ~幸せだなあ」なんて
しみじみ思った。大学生活最高!って。

 

608恋人は名無しさん2009/09/19(土) 09:31:29 ID: ID:qNW84hm50

季節が移り変わり、もうすぐ彼女と付き合って、浮男と仲良くなって
一年が経とうとしていた。
ちなみに俺は彼女いない歴=年齢の喪男(童貞)だったわけで、
まだ彼女には手を出していなかった。というか誘っても断られていた。
彼女を清純で真面目な女性だと信じていた俺は(別に処女だとかは思っていなかったが)
「怖がっているんだろう、俺達は俺達なりのペースで歩んでいけばいい」
などとお花畑な脳内でいた。

後、浮男とは相変わらず仲が良く、浮男を通じて飲み友達が増えた。
中男と中子。彼等はバカップルでよく人目も気にせずイチャイチャしていた。



そんな幸せいっぱいの俺にある日一通のメールが来る。
中男と中子からだ。「今から駅前のファミレスに来て」
なんの疑いもせずにファミレスに向かう俺。そこには中男と中子、それから一人の見知らぬ女性が立っていた。
女性は?子と名乗り、浮男の彼女だと述べた。
?子はかなりの美人で背も高く、人目を引く容姿だった。
しかしどこを見ているか分からないような、虚ろな瞳をしていた。
口数も少なく、どこかメンへラちっく。俺は少しだけだけど恐怖感を覚える。
中男と中子はいたって普通で、
「あ、この人いつもこんな感じだから俺君気にしなくていーよー」
なんて言ってる。

 

609恋人は名無しさん2009/09/19(土) 09:38:00 ID: ID:qNW84hm50

さて、彼等が俺を呼び出した理由とは、これまた俺に大きくショックを与えるものだった。
?子曰く、浮男と彼女が浮気しているというのだ。
確かに彼女もサークル部員だし、浮男とは面識がある。
しかも確実な証拠がないのに、だ。俺は彼女にベタ惚れだっただけに?子に不信感を抱いた。
?子はこう続けた。

?「二人は確実に黒。絶対に。でも証拠がない。だから証拠を探そう」

途切れ途切れに話す?子。要約すると俺達が陰で連絡を取り合い、
決定的な証拠を見つけようと言うこと。
また、ミーハーな中男と中子が「浮気現場を押さえた方が手っ取り早い」
と言うので俺は彼女のスネークになった。
悔しいけど成す術がなかった。俺は放心状態だったし。

 

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