818恋人は名無しさん2009/09/20(日) 14:13:28 ID: ID:75HisXaT0

長文ですが投下します。

私子 24歳
彼男 25歳 私の元婚約者
柳原 20歳 彼男の職場のバイト
悪兄 私の6歳上の兄
良兄 私の3最上の兄

ある日、彼男が飲みに行くと言った日の夜中に私の携帯が鳴った。
見てみると彼男からメール。もう帰ったのかと思いメールを開くと、
女の顔の下半分~お臍の裸の写メが目に飛び込んできた。
だっちゅーのみたいな格好で超谷間。(ついでにお腹も超谷間)
てっきり彼男の友達が酔っていたずらしてるんだろうと思って、
ひきつつも返信を打ってたら今度は知らないアドレスからメール。
またいたずら?と開いてみると、彼男が上半身裸で寝てる写メだった。

混乱しつつ彼男の携帯に電話をかけてみたけど出ない。
イライラしながら電話を切るとすぐに知らない番号からかかってきた。
柳原「あ、写メみましたぁー?そういうことなんでぇ、別れてくださいね~」
私「…どちら様ですか?」
柳原「彼男の本命の彼女ですぅ、私子さんがなかなか別れてくれないからもう現実を見せてあげようと思ってぇ」
私「彼男隣にいるんでしょ、代わってもらえません?」
柳原「彼男寝てるから起しちゃかわいそう~っていうかぁもうわかったでしょ?おばちゃんはあーそーび!なの!
結婚するのはあたし!もう彼男に近づかないでねーさよーならぁ」
と、一気にまくしたてられて切られた。かけなおしても着拒されてた。

 

819恋人は名無しさん2009/09/20(日) 14:17:56 ID: ID:75HisXaT0

悶々として寝れなかったが、翌日何事もなかったかのように彼男からメールが来た。
「おはよー、ごめん昨日酔い潰れて寝ちゃってたw今日会う日だよね?どこ行こうか?」
本文なしで昨日の2枚の写メを送りつけてやると、すぐ電話がかかってきた。
彼男「何あの写メww隠し撮りかwww」
私子「昨日高い声の女の子からもらった。私は遊ばれてるって言われた」
彼男「……」
私子「何も言う事はないの?あっそう。ばいばい」
彼男「ちょまって!ごめん!今から行くから待ってて!ほんとにごめん!」

詳しいことを知りたいのもあって、結局彼男に来てもらう事にした。ちなみに私は実家暮らし。
近くに住んでる良兄とその彼女(私の過去の事を知ってる。超良い人)にも同席してもらえるよう頼んだ。
私の母も、彼男の事を気に入っていたので半信半疑ながらも怒ってた。(婚約の挨拶済ませてたので)

ほどなくして彼男が来たが、何故かその後ろから柳原も入ってきた。
彼男「ごめん、来るなって言ったんだけどきかなくて…」
私子「まぁ二人から話を聞いた方がほんとのことわかるからね。全部話してよ」
良兄「悪いけど俺らも同席させてもらうわ、俺の弟になるかもしれんやつが浮気となっちゃあ黙っとれんし」
彼男「はい…」

 

823恋人は名無しさん2009/09/20(日) 14:24:03 ID: ID:75HisXaT0

で、部屋に入った途端いきなり彼男土下座。
彼男「ごめん!遊びでした!ほんとごめん!お義母さんとお義兄さんたちもすいませんでした!」
私子「…なに、どっちが遊びだったの?」
彼男「私子の事が一番大好きなんだ、本気で結婚したいと思ってる。
柳原とは、最初は酔った勢いだったんだけど職場が同じだからズルズルと…
でももうさっき終わりにした。信頼を取り戻せるよう頑張るからこれから償わせてほしい」
私子「は?なに言っ「 終 わ っ て ま せ ん ー 」

一気に柳原に視線が集まる。気づいたら柳原が目真っ赤にして立ってた。
柳原「だって私は彼男の事好きだもん!そっちが別れるって言っただけでしょ!
ていうか昨日私の事愛してるって言った!私のほうが気持ちいいって言った!
私子さんと違って何でもしてあげるよ!?私子さんとのHはつまらないって言ってたじゃん!」
そんな感じでまくしたててしゃくりあげる柳原。呆然となる私。母たちはすごい顔して彼男を睨んでた。

彼男「違う、その場の雰囲気にまかせて言っただけで…」と言い訳を始めたけど
みんな無言で睨んでるのでだんだん声が小さくなってった。
私子「もういいよ、わかった。ていうかもう知りたくない。顔も見たくない。帰って」
彼男「ごめん!ほんとごめん!なんでもするから!話聞いて!」
良兄「彼男、もう無理だってわかってるだろ?俺らも無理だわ。お前最低。もう妹に関わんないでやって」
彼男「待ってください、お願いします…」

 

824恋人は名無しさん2009/09/20(日) 14:25:30 ID: ID:75HisXaT0

ここでまた爆弾を落としたのが柳原。

「彼男!!こんな 近 親 相 姦 女 のどこがいいの!!」

またみんな固まった。全員私の過去の話が思いついたはずだけど、何も知らないのは母のみ。
母は私と良兄を何度も見て、「あんたたち…?!」と凄く険しい顔してた。
私子「違うよ!そんなんするわけない!」
良兄「そうだって!何言ってんの!」
母「何もないならなんでこんな事言われるの?昔から仲が良いとは思ってたけど…」
彼男「違いますお義母さん、良 兄 さ ん じ ゃ な く て 悪 兄 さ ん です」

 

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