2031/32009/07/15(水) 15:22:55 ID: ID:RN1YR3O90

若気の至りで・・・・って感じの修羅場ですが。

私子 当時20歳
彼男 私子の元彼 当時22歳
後輩美 私子の後輩 当時19歳
友子 私子と同じ職場の同僚で、私子の友人。当時22歳
友男 友子の彼氏

全員同じ会社で、私子と彼男は同じ部署、友美は別の部署です。
私子と彼男は会社でも公認のカップルでした。

私子と彼男は同じ職場で机を並べて仕事をしていて、1年半付き合った後、彼男から一方的に「私子から気持ちが離れた」と言われ、
勢いで別れてしまった。
彼男は私子の初めての恋人で、私子は彼男以外は目に入らないぐらい、大好きだった。
だから、勢いで別れてしまってからも、彼男への未練たらたら。
電話もメールも全部無視され続けても、それでも諦め切れなかった私子。
なまじ同じ職場だったために、職場では愛想の良い彼男に淡い期待を抱きつつ、何とか復縁しようと企むが、彼男は全く意に介さず。

別れて三ヶ月ほど経った頃、職場での飲み会があった。
私子は彼男と別れてからと言うもの、飲み会があると 飲みすぎ→泣き上戸 と言う醜態を晒しまくっていた。

この職場での飲み会の折、女の子が少ないと言う理由で、違う職場の友美とその同僚たちも同席していた。
彼男に未だ未練たらたらの私子は、酔った勢いで彼男を独占し、何とか復縁したい気持ちを伝えるも、彼男の返事は相変わらず「NO」

その後、彼男は私子を無視。
自棄になった私子、浴びるように酒を飲みだし、他の人たちと馬鹿騒ぎを始める。
私子と彼男のことを一番よく知っていた友子は心配して、何度も飲みすぎている私子を諌めてくれたが、私子聞く耳持たず。

 

204恋人は名無しさん2009/07/15(水) 15:24:05 ID: ID:RN1YR3O90

友美 ×
後輩美 ○

訂正します。

 

205恋人は名無しさん2009/07/15(水) 15:28:25 ID: ID:6YmDmUzA0

初4円

 

207恋人は名無しさん2009/07/15(水) 15:36:35 ID: ID:cWsZRRUX0

 

2082/32009/07/15(水) 15:37:28 ID: ID:RN1YR3O90

支援ありがとうございます。
続きです。

やがて、終電の時間も近くなり、飲み会もそろそろお開き。
店の外に出て、「じゃあお疲れ様でした」と帰る素振りの一同。
ここで私子、彼男をつなぎとめるには、「今、この場所しかない」と思い込み、酒の勢いもあって、再度彼男にチャレンジ。
※私子は何度か彼男と復縁の話をしようと、二人きりになる機会を作ろうとしたが、ことごとく彼男に拒否されていた。
私子「彼男がまだ好きなの。もう一度やり直そうよ」
彼男「それは無理」(私子の顔すら見ない)
私子「どうして?私子には彼男しかいないんだよ」
彼男「・・・・・・」
私子「彼男の赤ちゃんがいたら、別れずに済んだのに」
実は、別れて一ヶ月後が私子の誕生日で、彼男と二人で飲んで、そのままホテルに泊まったと言う経緯があった。
彼男「そう言うことを言う私子は嫌いだ」彼男、物凄く怒ってます。
そして、私子、酔った勢いもあってか、いきなり彼男を平手打ち。
怒った彼男も私子に平手打ち。
そこから二人で殴り合いの大喧嘩。私子は号泣状態。
他の人たちは異変に気づいたものの、割って入れる雰囲気ではなく、遠巻きに二人を眺めていた。
なまじ、公認のカップルだったので(二人が別れたのを知っていたのは友子と後輩美だけ)単なる痴話喧嘩だと思われていたらしい。

やがて泣き疲れて、嗚咽状態になった私子。彼男は未だ興奮状態であったものの、終電の時間になり、遠巻きに見ていた人たちは、
もう大丈夫だろうと見計らって、二人を残したまま帰っていった。

 

 

2103/32009/07/15(水) 15:43:02 ID: ID:RN1YR3O90

収まりきれなかったよorz

終電が終わり、私子は彼男に家まで送って欲しいと懇願。
私子「家まで送って」
彼男「嫌だよ!なんで私子を送ってかなきゃいけないんだよ!」
私子「だって、、ひっく、、、、もう、、、ひっく、、電車ないし、ひっく、、、一人じゃ帰れない・・・ひっく・・・」(嗚咽交じり)
彼男「そんなの関係ねぇよ!! 勝手に帰れ!」
私子「いやだぁ・・・・(号泣)彼男・・・・」
彼男「勝手に一人で帰れよ!!」
彼男の腕を掴んでいた私子を振り切るように、彼男がいきなり猛ダッシュ。
私子「やだぁぁぁぁぁぁぁ、まってぇぇぇぇぇぇ」
泣きながら彼男を追う私子だが、酔ってる上に彼男は学生時代陸上部にいたので、足は速い。
到底追いつけるわけもなく、私子は一人取り残される格好になった。
時間は午前2時を回り、駅前にはタクシーすらない状態。
実際、タクシーがいたとしても、私子の中ではタクシーで帰ると言う選択肢はなかった。
彼男の携帯に電話するも、当然のごとく電源は切られていた。

泣きながら、夜道をとぼとぼと一人歩く私子。
家までは歩いて2時間ほどかかる距離。歩きながら、私子は一つの結論に達した。
家に帰って、お風呂場で手首を切って死のう。彼男がいない世界で生きていても仕方ない。
そう決意すると、不思議と歩みも早くなった。
夜道を20分ほど歩いた頃だろうか、いきなり後ろから車のクラクション。
どうせ冷やかしだろうと、無視していたら、私子の前で停まる車。助手席の窓が開いて、
「私子ちゃん、友男だよ」と。
「こんな時間にどうしたの?送ってあげるから乗りな」
ドアが開けられ、車に乗り込んだ途端、泣き出す私子。
そして堰を切ったかのように事の顛末を支離滅裂に話し出す。
何度も「私子が悪いの」と言ってたらしい(後日、友子から聞いた)
友男に家まで送られ、やっと正気に返った私子は、自殺を諦め、その日はそのまま寝ました。